ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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海のふた/よしもと ばなな

2007.06.08



今までも数回借りてはいたものの結局読めずじまいで返していた
よしもとばななさんの作品。
読書ブログ系で感想を読んでいて これは外さないだろう、と
思ってかなり楽しみにしていたのです。

が、あまりキませんでした。
ばななさん節は感じたし、喪失感、闇、光、人の美しさ、醜さも
感じたけど、ん~、いまいち。
でも、この人の作品は本当に無垢な祈りみたいなのがあるから
頭に入ってこなくなると何度も何度も読み戻したりします。
それは変わらないかな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いやぁ、鬼復活してからもう鬼リピートでeveryhome、magicalworld
聴いてるんですが…。
ちょっと以前の鬼束を見るのが怖いのもあって封印していた筈が
泥酔したらしい翌日、枕元にコレ↓がありました。

割れてます><
すごいショックです><

 

なんくるない/よしもとばなな

2006.09.12



ばななさんの本を読むのは「ハードボイルド/ハードラック」以来。

沖縄の地での4つの短編。
あとがきによると、ばななさんはそれまで沖縄未経験だったらしい。
ちょっとびっくり。
勿論、私は行った事ない。以前すご~く行ってみたい!って思ってた
時期があった気がする。この本読んでまた少し行ってみたくなった。
あ~、以前行ってみたい!って思ったのは食べ物目当てでだ。
海ぶどうとか豚肉?関係とか(ノ´∀`*)?
「なんくるない」読んで行ってみたくなったのは土地の空気とか
パワーとか、あるのかな??って思ったから。

読んでて気持ちの良い本でした。
私はこの人の文章表現がすっごく好きで、
映像を頭に浮かべやすいのです。
ちょっとした視点も切なくって一文、一文大事に読む感じ。
疲れてきて頭に映像が浮かばなくなると戻って読む、みたいな。
シンとしてて弱ってて切なくて、でもご飯は美味しそうで。
喪失があって、でも出会いがあって。
文庫で出たら買いたいな。

 

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