ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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ユリイカ

2006.09.09

ユリイカ

またまた宮崎あおい見たさで。
良い映画でした。
久々に映画を見た・・・という感じがした。
やっぱりどうしても邦画は2時間ドラマの枠を超えないものが
多いので なおさらそう思いました。
ちなみにこの映画、3時間37分だかあります。
セピア色みたいな感じで映画は始まり、いつまで経ってもそのまま。
ストーリーからして恐らくラストで原色に変わるかな?とか
思いながら見ていました。
宮崎あおいと実のお兄さんなのかな(顔が似ていたし宮崎姓だった)
兄妹役です。バスジャックの現場に居合わせ死を間近にした二人。
それから父は死に母は男を作って家を出ていきます。
小さな兄妹が二人だけで大きな家に学校にも行かずひっそりといるのです。
映画のテーマは再生と癒し・・・だったかな。
とにかく心を閉じた兄妹達なので言葉を発しません。
顔も能面のよう。そして町では連続通り魔事件が。
同じバスジャック事件の被害者である役所さんが、子供達に助けられ
また助ける側にも立ちます。助ける、というか寄り添って生きていく、
みたいな。
今まで役所さんって熱いイメージが強すぎて苦手だったけど
ちょっとこの映画では良かったです。
「生きんでもいい やけん死なんでくれ」みたいな台詞がグッときました。
静かな映画ですが素晴らしかった。
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カテゴリ: [映画]邦画

 

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