ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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のぼうの城/和田竜

2008.07.21

2007年






読書系ブログで随分と目にしていた作品。
歴史小説だったんですね。(なんだと思っていたのか)
序盤で何度も無理無理!、と知らない事だらけの史実に
(日本史は好きだったのにな。単に暗記が得意だっただけ
なんだと痛感)悪戦苦闘した。

メインのお話以外に、細かい挿話や歴史書からの逸話が
多かったのも歴史小説初めての私にはきつかった。
でも、そんな苦手意識は序盤だけ。
メインのお話は興味深く面白かった。
戦国に生きた武将達の敵に対しても礼を重んじているような心意気がにくい。
いい塩梅にグッとくる台詞も入ったりして、
読んでいて体があっつくなる感じ。

これを機に歴史小説も読もう!などとは微塵も思えなかったけど
この作品に登場する武将が関係している時代劇とかだったら
見てみたいなーと思ったり。
エンターテイメントと史実とが良い具合に合わさった
本だったんじゃないかと思う。
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