ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

スポンサーサイト

--.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ: スポンサー広告

 

タルト・タタンの夢/近藤史恵

2008.05.26

2007年






舞台は下町の小さなビストロ。
訪れるお客の悩みを料理を通して解決していくような
ちょっと風変わりな、サラッとした楽しいミステリーでした。

近藤史恵さんの本は「サクリファイス」以来まだ2冊目だけど
これもまた、とーっても読みやすかった。
そうゆうお店でのフランス料理なんて片手で数える位しか
食べた事ないから、やっばい、すごい美味そうだ!とか
身もだえはせずに済めたかな…。
どちらかと言うと、バン・ショーというホットワインに
毎回よだれを垂らしていました。
あれ、美味しそうー。皆あれで心が解けているような
感じがした。

7つの短編。表題作もいいけど、「オッソ・イラティをめぐる不和」
「割り切れないチョコレート 」なんかもとても良かった。
楽しい趣向の一冊でした。
スポンサーサイト

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。