ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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マグノリア

2008.05.11


群像劇の見方?を分かってきたのはここ最近になってからのような気がする。
色んな人が登場してきて少しづつ関わりがあるのは
何となく分かるけど、ハッキリと何か伝わってくるものが
感じられなくて、感動もないし感想も出ない…、に近かった。
色んな作家さんを読むようになって、その中で群像ものを書いてる
作品が幾つかあって、理解してるかどうかはともかく、
人と人との繋がりだったりを考え直せる。

で、丁度今見たい映画の監督ポール・トーマス・アンダーソンの
過去作品「マグノリア」。
伊坂さんの「ラッシュライフ」読んでいて、すごく見直したくなったので鑑賞。
あの驚きのラストと洋楽聴かない割りには耳に残っていたエイミーマンの
曲。
記憶にあるのはこれ位だったし、やっぱり序盤のさまざまなエピソードに
頭が追いつかずで少し日本語吹き替えで鑑賞><

3時間ちょいの長さは気にならずに観れたけど、やっぱし難しいなー。
いや、たぶん前に見た時よりは、ずーっと良かったです。
んー、でもあんまり皆が皆、困難な状況にいるように思えないんだよね。
クローディアが一番苦しそうだけど、それがどうしてそうゆう状況なのか
が分かるのがラストのほうで、それまではヒドイヤク中だな…、としか
思えない訳で…。
それに、もっとストーリーが絡みあうんだったかな?と期待してたんだけど
大して絡んでない気がする…。

良かったのは、知名度の高いトム・クルーズとかジュリアン・ムーアの
エピソードが特別に目立ったりする事なく一つのコマとして描かれて
いた事。
あとは、クローディアの笑顔。

昔、観た時に比べたら大分感じられる部分が増えたと思う。
この映画のトム・クルーズは良い。
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カテゴリ: [映画]海外

 

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