ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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きつねのはなし/森見登美彦

2008.04.26

2006年






んー。手こずった。
最初は苦手だったあの馬鹿馬鹿しい森見節が今は
大好きになってしまっているので仕方ないかな。

4つの短篇集で、出てくるお店や京都の街並みには
共通点があるのだけど、時代や人物のそれは曖昧で
繋がってるようなそうでもないような。

姿を現さないけど、闇にうごめく胴の長い生き物の描写や、
遥か昔からの因縁が見せた夢?と思わせる溺れてしまう
ような恐怖感には、あー、早く読み終えたい。と、
思わずにはいられなかった。


ちゃんと頭で理解しながら?読もうと心がけたけど
いかんせん、それこそきつねにつままれたような
話なので、内容すぐ忘れてしまいそうです><

読む前はそんなに感じなかったんだけど、
読み出してから、この本の装丁見るだけでも
何か得体の知れない恐怖がこみあげてきて参った。
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