ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦

2008.03.24

2006年
第20回山本周五郎賞作品





ちょっと苦手かも…、と思っていた森見作品。
なんのなんの!「有頂天家族」でその意識はガラリと変わった。
と言うわけでめちゃ楽しみにしていた「夜は短し歩けよ乙女」。
んー!ああああ><また今イチだった…。
どうしてなんだー?と思わずにはいられない。

いや、面白かったですよ。ただ抑えがたい程の愛を抱けなかっただけ。

黒髪の乙女の無垢で天然な感じ、あれは罪なほど可愛い。
いちいちやる事が可愛いすぎる。何をやってもたぶん可愛いとしか思えない。
あの願掛け的な言葉!きっと、両手をギュッと合わせて目もギュッと瞑って
となえてるのでしょう。私もやりたいっ。いや、きっとやってしまう。

あまりにも内気で自信のかけらもないような先輩の姿も
とっても良かった。
恋に恋していると言うよりか、悩むのがお好き?みたいな。

すれ違いすれ違い、でも、二人がポッと思いつく事はいつも同じ。
価値観が似てる、とかそんな事ではないだろうけど、
とても微笑ましかった。

この作品、漫画化もされるようで…。
私的には小説の装丁画があまりにも可愛いとしか言えない。
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