ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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猫鳴り/沼田まほかる

2008.03.19

2007年






初作家さんです。
「猫鳴り」と言うタイトルも作家のお名前も
妙に頭に残ります。

ある一匹の猫をめぐって描かれた3篇のお話。
帯の言葉からも1篇目を読むのが少し怖かった。

1篇目の、この生き物は本当に猫なのか?と思うような
不気味な感じと、素直に猫を受け入れられない妻の葛藤。
動物と暮らして、その最期を看取った事のある人には
3篇目はキツイだろうな、と思ったり。
全編通して、どこか暗い死の雰囲気のする物語です。

不気味と言えば、少女の描かれ方もひどく不気味だった
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