ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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Presents/角田光代

2008.03.09

2005年






読書系ブログでもよくお薦めされている「Presents」
やっと借りて読む事ができた。

人が、この本では女性がかな?一生を通して贈られるプレゼントを
テーマに書かれた12篇の短編集でした。
中身はどんな物が詰まってるの?とワクワクしてしまうような、とても素敵な装丁です。
一篇一篇は、とっても短い作品なんだけど、どれもたまらなく胸にせまる
ものがあります。
幸せな気持ちになったり、子供に戻って泣きたくなったり。

形のあるプレゼント、まごころのプレゼント、形は消えても無くても
ずっと残る想い出としてのプレゼント等。
あー、こんなにも色々なものを贈られて生きているのだな、と思った。

「初キス」と「うに煎餅」は普通だったけど、他の10作品全て良かった。
「ランドセル」はめちゃくちゃツボでした。幼い頃と大人になっての
物の見え方の違いを切なく描くのがうまいなー、と思った。

「合い鍵」が広末涼子、玉山鉄二。「うに煎餅」が戸田恵梨香で既に映画化。
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