ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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鹿男あをによし/万城目学

2008.02.28

2007年






アマゾンでも読書系ブログでも軒並み高評価っぽい様子。

んー。私の感想は…、特にすごく盛り上がる事もなく
ラストを迎えてしまったと言うのが正直な所です。自分残念。
思わず笑ってしまったり、シュールだなー、とか思ったり、その程度でした。

「鴨川ホルモー」を読んでから日が浅かったせいもあるのかも。
どこで面白くなるんだ?とワクワクしながら読んでいたのですが
中盤になっても後半になっても面白さがこみ上げてはきませんでした。


摩訶不思議な世界に入り込んでしまう人間。
対抗戦、日本の歴史に関わってくる物語。
ポイントが前作と似てるだけに、あのバカバカしい程のリズム感の良さや
特有の文体が見られず、随分と抑えて書いてる?と思えて
物足りなかったのです。
ただ、続けて全く同じようなノリで書かれてきても
それはそれで、あーだこーだ斜めに見そうなんですけどね。


万城目さんの本も土地勘あると、より一層楽しめそうだよな。
奈良ねぇ…。確か、高校の修学旅行で行ったと思う。
うんうん、たぶん行った。
鹿せんべいで囲まれちゃった人ととかいた記憶あるし。
ほとんど記憶に残っていない歴史巡りのような修学旅行も
こうゆう本を読んで興味を持っていれば、もっと楽しめたよなぁ。

ドラマのほうは原作読んでから、と思っていたので
動画サイトで1話だけ見てみた。
面白いじゃん!
玉木くんの相変わらずの痩せっぷりが見ていて痛々しいけど
綾瀬はるか可愛いなー。めっちゃ色白いし、変なキャラね。
多部ちゃんは、かなり原作のキャラに見た目も近いと思う。
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