ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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幻夜/東野圭吾

2008.01.14



白夜行の続編か?と言われている作品。
文庫でですがやっと借りる事ができた。
しかし分厚い。文庫で779頁、読めるのか心配だったんですが…。
久しぶりに頁が残り少なくなってきた時“あー、終わってしまう><”と
思える作品でした。
特にすごい盛り上がりとかはないんだけど、
結末を知りたいけど知りたくないようなそんな感じ。

さてさて、どうして読んだ方達がハッキリと続編であると断言してないのか、
そこら辺の気持ちが読んでみて何となく分かりました。
白夜行とどうゆう繋がりなのかは、私の心の中では確定してはいるのです。
でも、そうは思いたくない。悲しすぎるじゃないか…と言う気持ちが
続編という位置付けにしたくないのかなと思う。

わざわざ白夜行と同じように書いたとしか思えない展開で物語は進みます。
でも徐々に思い知らさせれるのです。彼女にとっての彼の存在は
白夜行とは違った事を。

タイトルの「幻夜」。
読む前はどうゆう感じを指してるのか分からなかったけど
内容と相まってズシンときました。
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