ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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遠い空の向こうに(1999年 アメリカ)

2008.01.07



素晴らしい作品だった。
レンタル期間中に2回見たけど2度目も感涙。
どのシーンにも大事な事が隠れているようにさえ思える。
何てキラキラした作品だろう。

いわゆる炭鉱物映画。
大好きな「リトル・ダンサー」、他にも「ブラス」邦画だと「フラガール」が炭鉱物ですな。
事故や粉塵による被害、閉塞感の続く毎日に希望を灯すストーリー。
主人公はある日、ソ連の打ち上げた人口衛星スプートニクを見て、
宇宙に夢を抱く。

これは実話を元にしたストーリー。
だから夢を実現させていく彼らの姿が信じられない位だ。
勿論、彼らだけの力ではなく馬鹿げているとさえ思えるその夢を
信じて力になってくれた大人がいたからこそ。

明かり無しでは真っ暗であろう地下に潜り、ヘルメットの明かりを灯して
作業をする炭鉱夫たち。
それはまるで黒い宇宙の星々のようでさえあります。
目指す物は違うけど、父と同じ道に進んであげる事は出来ないけれど。
父親と息子の結びつきにも涙涙。

「ファンダンゴ」に続き、良い洋画に出会えた。
見てない方にはお薦めします。
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カテゴリ: [映画]海外

 

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