ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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容疑者Xの献身/東野圭吾

2007.11.23


予約されてる本がご用意できました、の図書館からの電話に
速攻で受け取りに行きました。すごい読みたかったんだ><
一気に読んだ。
途中、え!!? んんー??!みたいな奇声を2度程発しましたね。
トリックが分かりそうで分からず、怪しい伏線がどう絡んでくるか的な所で
うなったまでです。

なんでしょうか、期待しすぎていたからでしょうか、東野他作品のほうが
よっぽど深く感じたなーと言う感想です。
読みやすかったので一気に読んだけど、話の展開が気になって読むと言うよりは
“まだ感動はこない、でも最後にきっとガツーンと来る!”と信じていたから
ページを捲る手を止めなかったまでだ。

今まで何冊か読んできた東野作品に感じた信じられない位の他者を守る行動や想い、
容疑者Xのそれは確かに今までで一番ありえない、そんな事 ただの人間が
出来るとは到底思えないものだとは思う。
思うんだけど、素直にそれを“愛情”だとは思えないんだよな。どうしてかな。
やっぱり私が捻くれてるからなんだろうけど。
長編作品では100%ラストで泣いてしまうんだけど、今回は涙一粒出ず。にじみもせず。
ガリレオシリーズの意味あまり感じないなー、と思いながら読んでいたものの
ラストにむけての湯川教授の苦悩のほうがインパクトあった。
映画化にむけてはまだ石神の配役はされてないようだけど…誰になるんだろう。
他キャストがドラマの人そのまま使うんなら、石神役に相当の演技派持ってこないと
厳しいと思うな。
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