ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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分身/東野圭吾

2007.11.12


「変身」「宿命」を読んでいた時を思い起こさせる未来的?最先端的?医療系のお話。
実際にこの作品を執筆された年代よりは遥かに、今何処かで行われているのかも?と
思われるような そんな作品です。
東京と北海道で生まれ育った二人の女子大生、それぞれの探る過去が
交差された地で探られていくプロット、
全く接点のなかったどちらも親に似ていないと思って育った二人。愛されているのかと疑問に思った日々。
進化しつづける医療に東野作品はSFでもミステリーでもなくなっているのかも
しれないが、そんな難しい事を知りたいとは思わない私には
母性と云うものや、何がしかの時間を過ごした愛情みたいなものの少しでも
残っていたのかな?と思える読後感がよかった。
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