ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

スポンサーサイト

--.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ: スポンサー広告

 

ぶらんこ乗り/いしい しんじ

2007.10.26


初作家さん。
“現代の宮澤賢治”と言われている?のを知って俄然気になってしまい
アマゾンで評価見てみるとかなり皆高評価だったので
借りてみた一冊。

もう、何ていうか自分を全否定されてる感じ。
おまえには、この本の良さがちっとも分からないんだな、みたいな。
自分で自分にそう思ってるんだけど。

とにかく文章が読みづらい。
幼かった弟の書いていたお話のノートみたいな感じなので
平仮名が多いし、お姉ちゃんの口語体の文章もなかなか頭に
入っていかない。
前半で何度も、止めようとかと思うもののアマゾンの評価を
見直して、やっぱり同じように読みづらいと書いてる人もいるし
それでも徐々に良いと思えるようになるかも…と、気を取り直して
何とか、何とか、読み終えた。

分からなかった。ぶらんこ乗りのお話は良いと思ったけど
全然物語に入っていけなかった。

宮澤賢治の作品も、確かに小さい頃に初めて銀河鉄道の夜を読んで
アニメの映画を見て、それを理解出来るのはまだまだ先だと言われた
覚えがある。そしてその通りだと思う。
何度も読みたくなって文章の美しさや表面には見えないけど
伝わってくるものとかがある。
いしいしんじの作品もそうゆう良さがあるのだと思うけど
私には分からなかった。残念。
スポンサーサイト

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。