ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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流れ星が消えないうちに/橋本 紡

2007.10.02


初作家さんです。
あ~、借りてよかった。
結論から言うと、瀬尾まいこ「幸福な食卓」に続き、またもや
“む、吉本ばななチック…”と思いました。
大事な人を失ってから玄関でしか眠れなくなった女の子の話。
ずっと、ん~、何かそう言う話どっかで読んだよな~と思ってたんだけど
それこそ「キッチン」だ!と思ったり。

でもでもでも、ダメですね。せっかく素敵な本を読んでるんだから
もう似てる、とか思って面白くなくしてたら勿体無い!と思いました。
やっと><

絵の浮かびやすい綺麗な綺麗な文章でした。
玄関で眠るって、いいな。
人が出て行って、人が入ってくる場所。
立ち止まる事のない場所。
でも私は読んでいて、白くて冷んやりしてて玄関の窓からうっすら
月とか街灯が見える様子や、猫がご主人の帰宅を待ってチョコンと
座っているようなイメージがあった。

また読んでいきたい作家さんが一人増えて困ってしまっています。
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今日は母の命日。
山登りしたいんですけど一緒に登ってくれる人がいません。
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