ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

スポンサーサイト

--.--.--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ: スポンサー広告

 

きよしこ/重松清

2007.08.25



初作家さんです。
「ビタミンF」が賞を取った時に重松清さんと言う存在を知った割りには
本を手に取るのが随分と遅くなったなぁ。
とにかく読書系ブログでは、ほぼ目にする作家さんだったのと、
最近どこかで天童荒太と並んでレビューしてるブログを読んだので
やっぱり読んでみるか…、と思ったのだ。

感想を書くのに躊躇した。
だって、アマゾンの評価だってほとんどが★5個。
一般的に感動を与えた作品と思われるこの「きよしこ」を読んで
私はそこまで心に残るような作品だったとは言い切れなかった。
読みやすくて一気に読めたし、何度も涙がこみ上げてきて
少し泣いたりもした。
でもやっぱり自分は少し、いや、かなり?毒のある作品が好きなんだな
とか思ったら悲しくなった。
でもでも、この間読んだ瀬尾まいこの「天国はまだ遠く」は全く
毒も何もない話だったのに とても良かった。
何が違うのかな、と考える。何が私に反応するのかな?と。

良い作品を良いと思えないと、とってもダメ人間な気がしますが、
だからじゃないですが、「疾走」「ビタミンF」は読んでみるぞ!
スポンサーサイト

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。