ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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アッシュベイビー/金原ひとみ

2007.08.09



読んでみたかった作家さん。1983年生まれ。お若い。
190頁と読みやすい量だった事もあるけど
まぁまぁ、何というか“この人 本当に芥川賞取った人なの?”
って位に描写がヤバかったです。
私は好んで幼児虐待や猟奇的なものを扱ったものを読むけど
こんなにも受け止める側の気持ちが変わってくるとは…と思った。
金原ひとみのそれは、ひどくストレートにグサグサ気持ちを
切りつけていく感じ。
一気に読んでしまえたけど、読後感は“ん~、きょ う れ つ”
ってなだけだった。何も残らない。
ひとつだけ気にいった所は、全く歯車のあっていない会話の箇所。
あの違和感は良かった。
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