ぐるぐるする夜に

酔いどれ女の見たり読んだり浸かったり。

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深呼吸の必要

2007.06.15



大森南朋さん見たさでチョイス。
現在、大森さんラブ状態なんです。

沖縄、35日間の砂糖キビ狩りのバイトでのお話。
いやぁ、なかなか良かったです。好きめの映画でした。
狙ったような演出もなく 男女が一部屋でゴロ寝して生活してるのに
恋愛ネタが起きる訳でもなく、かと言って、自分語りするような
人がいる訳でもなく。

言いたくないことは、言わなくてもいい。
それが、おじいとおばあの所に集まってバイトしてくれる人のルール。
おじいとおばあが、とにかくあったかくてあったかくて胸がいっぱいに
なります。
良かったのは もう終始、長沢まさみ。
最初の足蹴りといい、おばあに可愛がられてる所とかツボでした。
最後のほうで“朝は来るんだ。いっぱい食べてクタクタになるまで
働いて眠ったら 朝は来るんだ”みたいな台詞が、もうこの映画の
一番言いたい事なのではないか、と思うのでひたすら うんうん
頷いてしまいました。
何て、何て健康的なんだろう…、大きく息を吸ってはいて あまり
話さなくても身近に温かい人達がいて。

映画のコピー「あたしで、いいんだ」を分かるようにする為にも
過去から逃げていたり、自分を嫌っているような子達にしたんだろうけど
そんな事無くても、ずっと変わらずにそこにいるおじいとおばあの
存在ってものに すごく癒された気がしました。
来年はどんな子たちが来るのかな。

大森さんの役は…、すごい嫌な奴でした。
でも 演技やっぱうまかった。
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カテゴリ: [映画]邦画

 

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